口内炎が治らなかった3ヶ月間

ある一時期、ほんとに何をやっても口内炎が治らなかった時期がありました。最初は唇の内側に1つだったものが、日を追うごとに2つ3つと増えてゆき、最大で4つの口内炎が口腔内でズキズキしてる状態が2週間続いた時もあります。さすがにこのときは食べられる物の制限が多すぎて体重が5kg以上減少してしまいましたのでまずいなと思いました。さらに断続的に1つ治ってはまたできてを繰り返して約3ヶ月・・・ほんとにこの間は辛かったです。そこでこれはまずいと口内炎についてあれこれ調べているうちに「生活習慣を見直して、身を正さなきゃいけないな」と思えるようになったのです。行動にうつすのが遅いですよね(苦笑い)

当時の条件は最悪でして、仕事上で大きなストレスを溜めており、毎日のように帰宅は深夜1時過ぎで翌朝は6時起きでした。こうなると睡眠時間から栄養やら全ての口内炎ができる要素を満たしています。そこでまず一番最初に取り組んだのが口内炎パッチを張ること。とにかくこの刺激をなんとか抑えたい一心で真っ先に買って貼りました。最初の頃はすぐ取れてしまうのですが、慣れてくると長時間でも剥がれないようになり、熱い味噌汁も飲めるようになりましたのでとりあえずはOK。(市販薬で治すページを参照)。

2番目に改善できそうだったのが栄養摂取の方法でしたので、忙しい中食べるメニューを改善しました。ビタミンBを補給するために豚肉を~と思いましたが痛くて食べられないので、バナナとはちみつや、魚肉ソーセージとはちみつなどをせっせと食べてました。しかしそこは口内炎です。食べたいように食べられない!これはなかなか辛い物がありました。

3番目に毎食後に濃度の高いイソジンで患部を殺菌してました。口内炎が大きいとズキズキするほど刺激的なのですが、特に寝る前にこの殺菌をすると翌朝かなり治っているので助かります。傷口が小さくなると安心感も芽生え、口内炎に対するストレスが少しづつですが軽減してゆきます。患部をよく拭いて、綿棒の先っぽに原液をつけて塗布する方法が液だれしなくて一番スマートです。

4番目、これが一番大変でしたが睡眠時間の確保です。何せ仕事上の都合なので平日はほとんど不可能に近かったのですが、少ない睡眠時間の質を上げようと思い、部屋を真っ暗にして静かな環境を作ったり、就寝前の2時間は何も食べないようにしたり意識して頑張りました。質を高めれば4時間睡眠でも口内炎が治り始めます。さらに休みの日は必ず6時間以上寝るように心がけ、夜更かしはやめました。この頃からあからさまに分かるくらいのスピードで口内炎が治っていったのを実感できました。やはり睡眠に勝る改善方法はないなと痛感した瞬間です。

結局、口内炎の完全完治までには約3ヶ月間もかかってしまいましたが、その結果身についた口内炎に対する知識のおかげでここ数年は口内炎が1つもできていません。一番の予防は睡眠、2番はストレス、3番が栄養でしょう。「あ?なんかできそうだな」という時がありましたがすかさずイソジン原液で猛烈にグチュグチュして大丈夫でした。あの辛い3ヶ月を思い出すと自然に頑張れます。